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シオキチの歴史

年号 シオキチの歴史 笠松町の歴史
明治
19年
笠松でコレラが大流行する
明治
20年頃
小見山吉五郎が店を開く
岐阜県羽栗郡笠松村79番戸
【売っていたもの】
乾物、魚類、青物、
ソーメンなど小見山吉五郎が店を開く
明治
26年暮
暦付き引札を発行rekishi-photo5
明治
29年
4月21日 現在の住所に移転する
明治
30年
笠松にはじめて自転車が持ち込まれる
明治
40年
笠松に電話が開通する
明治
43年
木曽川橋が開通する
昭和
44年
笠松に電燈がつく
大正
3年
新岐阜~笠松間に鉄道が開通する
大正
10年
西笠松~竹ヶ鼻間に鉄道が開通する
大正
11年
笠松町商工会ができる
昭和
4年
11月 吉三郎店主になる
昭和
8年
ちよの店主になる
昭和
9年
笠松競馬がはじまる
昭和
11年
笠松町立笠松小学校(当時の笠松尋常・高等小学校)講堂落成
昭和
16年
店内に防空壕を掘り、避難所を作る
配給物資を扱う
昭和
21年
吉兵衛店主になる
商品の一部は配給制度により配る
昭和
22年
笠松町立笠松中学校が開校するrekishi-photo6
第1回 公営競馬が開催される
昭和
23年
笠松刑務所(当時の笠松女子学院)が設立される
昭和
33年
上水道第1水源地完成
昭和
34年
伊勢湾台風
昭和
35年
中央公民館落成
昭和
50年
吉幸店主になる
昭和
55年
果物専門店になるrekishi-photo3
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